| <道労連女性部ニュースから>
12月10日に行われた国鉄団結集会で、北の鉄路を守る女性連絡会は今年も手作りクッキーを参加者に配りました。道労連女性部米田裕貴子部長が「来年こそはみんなでおいしいお酒を飲みましょう!一日も早い全面解決をめざして、私たちも全力を尽くします」と挨拶しました。 一番前で集会に参加していたAさんは、「合奏構成の岩佐先生の朗読は、私たちに声をかけられているようで涙が止まりませんでした。教員採用試験に今回8回目で受かりました。何度もあきらめようと思ったけれど、8年間あきらめずにがんばってこれたのは国鉄のたたかいを知ったからです。このたたかいは、私にとっても大切なたたかいです」と話してくれました。 国鉄闘争が若い人達にもしっかりと受け止められ、それぞれの職場・地域で自分達のたたかいとともに、大きく広がっています。勝利めざして、一層団結してがんばろう! |
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蟹工船と現代の労働実態を照らし合わせる場面では、札幌ローカルユニオン「結」の長谷川康一さんが登場。大阪出身で高校卒業後に遠洋漁業で3ヶ月間船に乗り、東京都経て3年前に北海道へ。現在運送会社でフォークリフトの運転に従事。非正規雇用と言うだけで「昼休みに草むしりをさせられる」「勝手に休みにされて、給料が6000円の月もあった」と会社ぐるみのパワハラで奴隷のように扱われていることを告発。「結の仲間は、自分を人間として接してくれる。労働者の最大の、そして唯一の武器は『連帯と団結』田と思います。皆さん、一緒に立ち上がりましょう」との言葉に、会場から大きな拍手がわき起こりました。
全動労争議団の池田孝治団長の挨拶の後、集会の最後は、参加者全員でスクラムを組んで「がんばろう」を大合唱。国鉄闘争勝利への決意を固め合い、解決へ向けた大きな飛躍となりました。
■道労連ニュース 08.12.11 より抜粋
■道労連女性部ニュース 08.12.11 |