全国の全動労争議団を勝たせる会会員の皆様、日頃のご活躍に敬意を表しますと共に国鉄闘争に対するご支援・ご協力に心から感謝を申し上げます。
国鉄「分割民営化」から23年目、勝たせる会は結成以来、争議団家族の生活を支えて、たたかってまいりました。
本年3月25日、東京高裁は高裁として初めて、組合所属による差別・不法行為を認めて、弁護士費用を含めて一人550万円の慰謝料の支払いを命じました。現在上告となり最高裁で審理されています。この判決は、昨年の「全動労東京地裁判決」に続いての3件目の勝利判決です。
現在、解雇された1047名は4者として団結し、建交労・国労・国鉄中央支援共闘、国鉄共闘会議の4団体とともに、鉄道運輸機構をはじめ政府へ「解決に向けての政治決断」を求め運動に取り組んでいます。
全動労争議団は、この22年を超える長期のたたかいの経過のなかで7名が他界せざるを得ない状態となっています。今年は、北海道のきびしい寒さに加えて、長引く不況が生活に大きな影響を与えています。勝たせる会としては、この寒い冬をたたかってゆくためにできる限りの援助をしたい、と思っています。
会員の皆さん、班の責任者の皆さん、夏期カンパに引き続ぐ御願いで恐縮ですが、灯油カンパと物販・会員拡大へのご協力を心から御願い申し上げます。
2009年11月
全動労争議団を勝たせる会
会長三上満
なおカンパは下記口座までよろしくお願いします
郵便振替 : 00100 - 8 - 702932
口座名 : 全動労勝たせる会